薪ストーブの燃焼試験のあいまに軽トラの不具合を直す。
軽トラに アームレストコンソールを取り付けたのだが、シフトチェンジ時に操作しづらいのでシフトノブの延長を考える。

アームレストコンソールのパッケージにはキヤリイ専用と書かれているが、実際はサイドブレーキやシフトチェンジ操作時にコンソールに肘が当たってしまう。アームは心地よいし、捨てるのももったいないので、対策として単純にノブの延長を考えた。店に行って探すのもネットで買うのも時間がかかるのので自作をすることに。
先日はバイクのシフトレバーの製作に失敗しているのに懲りないやつだ。
写真はTRAIL110に付けようとしたシフトレバー。カーブの手前でシフトダウンが基本であるが、その時に片手運転になるのは少し危険であるのと、シフトペダルと併用の場合はシフトレバーのストロークが大きくなりこれも危険であるため諦めた。

延長棒は市販されているが簡単に造れそうなので挑戦する。ところがよく考えたらM12の細目のタップもダイスもない。これを買うとそもそも高いので途中で断念。
金属は適当な材料がないので樽材でロングノブを造ることに。
樽のフタ部分。
釘穴が残るがそれもあいきょう。
スズキ車はノブのネジがM12x1.25の細目の右ねじ。(時計回りで閉まる)そして、接着剤でまわりドメされている。普通は手では回らない。皆さん苦労されているが私はパイプレンチでエイヤッ!!と左に回しました。
傷がつかないように万力のあてゴムを挟む。すると簡単に傷もつかず回りました 。
鬼目ナットもないので樽材にネジより小さい穴を開けねじ込みました。
完成したので試運転。ところが、コンソールに肘が当たります。ノブを上げても肘はほとんど上がらないのである。根本はコンソールの設計ミス。コンソール内の収納スペースを 大きくしたかったのだろうが、車メーカーの標準品としては、あり得ないであろう。
せっかくなので、コンソールも自作ノブもしばらく使ってみよう。ちなみに、 写真のようなシフトパターンステッカーを見やすいところに貼らないと車検は通りません。
