迷犬名無しのその後

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吾輩は犬である。名前はまだない。(メスですよ)
「メイケン・ナナッシー、なっしー」「私迷犬、保護者イケメン」
首輪はついていませんでした。チップはありません。3から5歳、獣医さんの判断。

1月4日朝早く、軽井沢本通りをジョギング中に後をつけてきたメスのゴールデンレトリバー。歩道の脇から出てきて目があってしまった。汚れたゴールデンに一瞬ビビる。だって私は子供の時に秋田犬に数十ケ所噛まれ、あと少しで、首を噛まれるところであった。今でもトラウマである。また、成人してからも犬に噛まれ、人生で初めて縫う手術をした。
少し恐怖を感じながらも、振り向くと等間隔でついてくる。1kmぐらい走り自宅に到着。立ち止まる私の脇でちゃんとおすわりをする。「やられた、可愛さにやられた」追い払うことなど出来るわけない。

私は犬が好き。飼育経験は小学校低学年以来ない。ボスと言う名の雑種であった。子犬であり、とても可愛かったのだが、ある朝私の不注意で離してしまい車にひかれてしまった。泣いた、泣いた・・・
文才のない私だったが、思いを作文にしたら、文集に初めて載ったのを覚えている。
それ以来、別れがつらいので犬は飼わないと子供心に決めた。

だから、飼い主となる決心が未だにつかない。予防接種をしていただいた獣医さんには「ペットは飼い主を選べません。〇〇さんは選ばれたのですよ。」と・・・
しかし、三箇日は終わっているが4日の早朝なのである。人通りなどあるわけない。彼女にとって私は第一村人であり、ついて行くしかなかったのかもしれない。いやいや、イケメンだからだろ?これも何かの縁か。

なにぶん犬の知識も 飼育経験もないためゼロから学ぶ。幸い、ご近所の犬友にご支援いただいて大変助かりました。ありがとうございます。
健康であるが汚れもひどく 毛玉も多いので、今日はトリミングに連れて行きました。
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さすがに、ゴールデン。シャンプー・リンスすれば見違えるように高級犬に早変わり。毎日、ブラッシングはしていたが流石はプロ、綺麗な仕上がりだ。
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警察、保健所、役場に保護を届け出ているが、未だに飼い主は現れない。普通は飼い主は血眼になり探すはずだ。どうやら迷犬ではなく捨て犬なのであろう。捨て犬なら元飼い主に一言。お前らに動物を飼う資格はない。とっとと失せろ。 

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