リサイクルというまやかし

上記は平成30年8月の環境省の資料(P-25)です。

プラスチックとはリサイクルしにくい素材です。同一素材でないとないとリサイクルは難しいし、プラスチックに添加剤も混入されているものは更にリサイクルが困難です。家庭で食品容器を洗浄して分別して出しているプラゴミの実に67%が燃やされています。燃やすものをいちいち家庭で洗浄する必要があるのか疑問を持つところです。

国際的にはサーマルリサイクルはリサイクルとして認められていません。近年、環境省はサーマルリサイクルとは言わず熱回収と呼んでいるようです。

ちなみに当工房のケチキュートは熱回収率が80%です「自慢かよ!」(笑)

PETボトルもPETボトルとしてリサイクルするには新品よりコストが掛かります。コストを掛けるのは環境には良くないのが普通です。

今まで中国に輸出してリサイクルしていたと考えていた廃プラも輸出が難しくなりました。更に分別やリサイクルを進めるとコストが掛かりますが、そこに利権が生まれるのでしょうか?

テレビを中心としたマスコミの報道は分別回収された映像とそれをリサイクルしていますの言葉までです。その先のリサイクルの実態はなかなか報道されません。

参考 https://lessplasticlife.com/plastics/trash-recycle/why-are-plastic-recycling-rates-so-low/

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