本日は、とある会社所有建築中物件の煙突工事に行って来ました。どのような事情があったか不明ですが、すでに屋根抜き工事が済んでいて、天井からの煙突と煙突トップも施工済みです。
普通なら、その煙突を施工した工事会社がするのが当たり前です。まあ、困っていたようなので引き受けた次第です。
条件としては施工済みの天井の煙突と、薪ストーブを設置してから、その煙突まで繋ぐ工事です。
薪ストーブは確かフィンランド製のクリーンバーン式ですが壁にビルトインした暖炉タイプの完全に前面だけの輻射熱の薪ストーブです。
私に言わせれば、前面以外の5面からの輻射熱を使わないのでもったいない薪ストーブ(暖炉タイプ)です。
予定より一ヶ月遅れて、本日工事となり完成をさせたのです。
お昼に完成して、夕方、自宅でくつろいでいるとクレームの電話。「薪ストーブの前から煙が出て燃えない」とのこと。私の仕事範囲を逸脱してのクレームですが、現場は近いし、その薪ストーブに興味はあったので(その薪ストーブがだめな理由、もったいない理由を確認する意味以上の興味はない)現場に戻ったのです。
戻ると煙突トップから煙が出ていました。薪ストーブを確認すると巡航運転に差し掛かる手前でした。
何が問題か尋ねると、扉付近からの煙。これについては当方には全くの責任がないのですが、丁寧に対応しました。私の造る薪ストーブではないので、詳細は不明ですが、耐熱塗料の焼き付く煙か、製造時の油分からの煙、それと扉の密閉不足が考えられました。そうこう確認している間に巡航運転になり、煙もなくなりました。
私になんの責任があるのでしょうか?
