外資系のデベロッパーによる駅ビルの開発は後にアーバンコーポレーションの子会社に移り、現在は計画が事実上中止であろうか?
写真の中央のボーリング重機は駅前のアパホテルの増築工事で駅ビルとは関係ない。
当初の計画では我が家の前まで整備予定で鉄道公園の予定があった。
その後、地元の反対や横川-軽井沢間の線路確保で計画も大きく変わった。
2年ほど前の軽井沢ミニバブルの時であった。
スーパー、本屋等のテナント料が高額だ、などの噂がささやかれていた。
破綻はアメリカから始まった。リーマンショックである。
リーマンの社員でさえ破綻は根耳に水であつた。
新自由主義とは、かくも脆いものである。
結局は何もできずに、未だに軽井沢駅の古いホームが東側に残っている。
駅ビルは賛成だが着工しても工事が途中で止まりバブルの塔になるより現状の方が良い。
昨年、レールの撤去をしていたが鍛冶屋には興味がある代物だ。
レールアンビルなるものがあるのだ。
レールは鉄でも硬度の高い(硬い)材料なのでその上で鉄を叩き鍛冶仕事をする。
ボビーアンビルとしても販売されている。
でも、本格派ロートアイアン(鍛鉄)には鋳鋼アンビルの90キロサイズが必要だ。
新品20万円。中古のオークションでも数万円だ。
現在、工房では祖父の形身分け鋳鉄のハチの巣(ハチの巣のように穴のあいた鉄の塊)が2個あるが
今一番気になる道具である。
