建築では居室の換気量を1hに部屋の容積の0.5回求めている。
つまり、2時間で部屋の換気が1回行われる勘定だ。
しかし、木工作業場の換気量は1hに20回必要とされている。
この容量となると一般家庭の換気扇では困難で産業用の換気扇(有圧換気扇)の登場となる。
一般品とどこが違うかと言うと、パワーと耐久性だ。
家庭用換気扇は外部の風に著しく影響を受け、換気が十分行われない状況もあるが、有圧換気扇はほぼ問題がない。
作業場の体積と換気の流し方、使い勝手等を判断し、今回は羽根径25cmと30cmの2つの有圧換気扇を設置する。
換気量は1320m3/hと1980m3/h。ただし音はうるさい。
居室には向かないが意外と消費電力は低く49Wと66W。
我が家のキッチンのレンジフードはシロッコファン(小さい羽が円筒状に並ぶ)で静かだが110Wである。
すべてヤフオクで落としたが専門知識と多くの時間が必要となる。
業者におまかせが一番楽ではあるが、それでは私の主義主張に反する。
この、ジタバタするところがセルフビルドの醍醐味?であり私の生き方である。
セルフビルドは私が存在する証である。
ウェザーカバー をあと1つ購入しなくては・・・
