どんぐり返し


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9日に子供の付き添いでどんぐり返しに参加した。
場所は1000m林道から浅間山へ1キロ程上流の国有林である。

私は木を扱う仕事もしているので森には一般の方より関心を持っている。
林野行政には批判的な立場である。
戦後の住宅不足から杉・檜の植林を官民揃って行ったが結果は外材にコストで勝てないため間伐すら行われていないのが現状だ。
また、国民の2割が花粉症だという。経済損失は計り知れない。

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町内を大型バスで周り参加者を乗せ、普段は立ち入る事のできない国有林の林道のゲートをくぐり大型バスで林道を走る。
昔はバイクでの林道ツーリングをが好きでパリ・ダカールラリーのまねごとをした。
最低限のマナーと守ったつもりだがあまりお勧めできない行為だったかもしれない。

バスで林道を走るなど考えたこともない貴重な経験だ。まして関係者以外立入禁止の場所である。
時折ボデーに小枝があたる。無茶をするなと思っていると、どうしてもカーブで曲がれず立ち往生。
やむなく植林場所まで徒歩移動。

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いろいろな団体からたくさんの方が参加していて200人強。
主催者のどんぐり運動の会はもう20年以上活動をしていらっしゃる。大変立派な活動だ。
コナラ・ミズナラの苗木を40本ほどをグループで植樹した。
この場所は保安林であるが2007年の台風(この台風は私は経験した事ない台風で数時間も風速10から30mの風が続いた)で風倒木が大発生した場所である。
軽井沢でおなじみのカラマツ、赤松林であった。
そこに、落葉広葉樹を植えるのは良い事だ。

木がある=自然は間違えである。ゴルフ場の緑=自然は気持ちイイと同等だ。

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