
長男を連れて、最寄りの某新幹線の駅からタンポポの調査開始。
先ずは、1mの空間線量の測定から。
※測定器エアーカウンターS、測定時間約2分

いきなりK点超え。まあ測っている方は承知の事実、うろたえてはいけない。
野鳥の会が使うカウンターも持参して、碓氷峠を目指す。
自分なりのルールを決める。1株に3輪以上のタンポポで、群生していて株を確認できないのは除く。
個体数は1000株を目標にスタート。 1000株と決めたのは先日の早川教授の学習会に参加していた方の知人が高崎市内で1000株を調査して約4%の奇形を発見したとの情報からです。比較するデータがないので多いのか、少ないのか不明とおっしゃっていたので。
文科省のモニタリングでは某駅東部が汚染されている。早川教授は「あんなのはあてにならない」「上空150mを3Km間隔で計測している」おっしゃっていたが、私は役所が汚染を認めたデータとしては貴重なものだと思っている。
早川教授と言えば先日のブログにも書いたが、富士山の山体崩壊を指摘していた。その後、東大の地震学者が活断層を富士山直下に発見して山体崩壊のニュースが流された。さすが火山屋。地震学者よりリスク評価が鋭い。そもそも、セシウムの汚染に関してのリスク回避は物理学者でも地震学者でもSPEEDIでもなかった。御用から外れた早川マップであった。
話を元に戻そう。基本は歩道から確認できるタンポポで私有地は対象外。
碓氷峠を目指すも長男が腹痛を訴える。ここ数日お腹の調子が悪い。気のせいか事故以来、腹痛を訴えることが多い。
自宅近くで3株の3輪の奇形を発見。


隣り合う3株のタンポポである。自宅のタンポポも株どうしが近かった。
その後、自宅周辺を丹念に調査するも新たに確認はできない。(2株に3輪の奇形を確認済み)
どうにも、我慢ができないようなので長男はここでリタイア。
昼食を済ませ、一人で調査開始。碓氷峠まで確認できず。御丁寧にも国から除染地域の指定を受けている安中市もサービスで300mも調査、確認できず。まだ、400株程度、これからどこを調査しようか。
某ショッピングセンターは巨大組織ですので自粛するとして、通ってきた反対側の歩道を調査しながら自宅へ戻る。カウント800奇形なし。お茶をして、今度は通学路を調査。学校まではタンポポが少なかった。奇形なし。帰りは通学路を外し駅に向かう。1200株奇形なし。駅前で調査中にタンポポを二度見。美人は二度見するが 、私は花など見ても脳の中でデータを消去する人間である。花を二度見したのは初めてかもしれない。そう、帯化タンポポを発見したのである。
駅前の「ど根性タンポポ」。道路と歩道の隙間に1株咲く。
結局、1481株中、6株7輪の奇形タンポポを確認。6/1481≒0.4%。高崎の4%は多いような気がしてきた。学習会に参加した方に報告と確認をしておこう。
※その後、学習会をご一緒した方から連絡をいただき、3.9%であったことを確認していただきました。
