
まるで美術品のようだ。千住博、草間彌生にも負けない作品?である。
我が家の排気熱回収BOXの天板部分のタールである。
完全乾燥しているのでベタつきもありませんし匂いもほとんど感じません。
このオブジェを玄関に飾りたいぐらいだ。わけあってミッキーマウスが大嫌いな私は、このような物のほうが美しく、楽しく感じてしまう。
これは、5ヶ月間、毎日熟成したものです。
薪ストーブの問題としては一番は煙道火災でしょうか。
このタールが煙突内で燃焼して煙道火災になるのですが。構造的に私のストーブは煙道火災がおきません。高温度や直火がタールと接触しないからです。更にタールが発生すれば薪ストーブの引きが明らかに悪くなり薪が燃えて行きません。このように二重防護になっています。しかし、東◯の原子炉は5重防護だったよな・・・ 念のため薪ストーブの定期点検はしてくださいね。
次に問題なのが鋼板製排気熱回収BOXの耐久性である。重量の関係で薄材を使用しているのでサビの心配があります。赤錆、黒錆、酸による腐食でしょう。
赤錆は酸素と水分がなければなりませんが、表面にタールが塗膜のように付着しますので酸素と水分の防護にもなっています。
黒錆ですがBOXは500℃なんてなりませんので (本体の燃焼室は800℃になりますが耐熱鋼SUS304を使っています)これもありません。
最後に酸による腐食ですがこれは考えられます。今度表面を覆うタールの塗膜をph試験紙で測ってみたいと思います。
