
自宅リビングは巨大鋼板製ペチカを取り付けたので小型の排気熱回収BOXは1階のショールームへ移動。下のストーブは煙突の位置が違うので少し改造して取り付けました。
ショールームは断熱しておりませんので軽井沢の真冬は暖かさを実感していただけないのですが、理屈がご理解していただけると思います。
巨大ペチカの方は熱量が大きく私には熱いです。この時期は寒くても10℃弱ですので仕方ありませんね。家内の体感温度と私の体感温度が違いますので力関係で妻の設定になっております。
せっかくなのでショールームのシングル6mの煙突掃除をいたしました。
去年のシーズン中に一度掃除をしておりますので、綺麗な状態でした。
6mの垂直部分の煤。
横の煙突は40cm程ですが、10倍ほどタールが付着していました。これはもうロケットストーブの宿命ですね。掃除をあまりしたくない方は横煙突はやめた方が良いでしょう。
煙道火災のちょっとした実験をしてみました。
集めたタールを携帯バーナーであぶりました。しかし、バーナーを離すと消化してしまいます。
タールが燃えるには高温でガス化しないと燃焼はしないのですね。
通常の安い輻射式の薪ストーブは高温の排気ガスが煙突に入るので煙道火災の危険性がありますが、100℃以下の排気では煙道火災の危険性は極めて少ないでしょう。
