あなたの薪の水分量は?

薪の含水率を理解しましょう。

大切なことをまとめると木材の含水率は乾量基準(建材など)と湿量基準(薪?)の2種類があります。

同じ薪でも乾量基準と湿量基準では含水率が異なります。

1kgの薪に0.2kgの水分を含んだ薪は乾量基準だと25%、湿量基準だと20%となります。

乾量基準は飽水状態100%超すことが普通ですが湿量基準では絶対にありません。

薪の簡易水分計としては電気抵抗式水分計と高周波式水分計。

電気抵抗式水分計は被検体の表面の電気抵抗から数値化しますが、誤差が大きく、薪の木口など表面を測っても内部は分かりません。

また、ピンを当てるだけと刺すのでは数値も異なります。

毎回、同じ測定方法なら相対値は参考になるでしょう。

補正(レンジ切り替え)あるもの、ないものもあるので注意しましょう。

高周波式水分計は一般に0から20mmの内部の乾燥状態の平均値を求めるようだ。

日本の木材の平衡含水率(乾量基準)は、一般的に屋外で15%、屋内では12%程度が天然乾燥です。外にある薪に針を当ててて「9%!!」など一喜一憂するものではないかも知れません。

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