原発事故により融資先の電力会社が倒産。融資も持ち株も資産価値がゼロとなると言う話しでは今回はないです。
過去の反省から金融機関はALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント) が金融上のリスク管理の手法の一つとしてあります。市場金利に対する資産・負債の価値変動のリスク管理をするのですが、それをチェツクする銀行と監督官庁がストレステストを行います。簡単に言うとSVBは長期の国債を買って利ざや稼ぐ投資をしたが、利上げにより含み損が出て、信用不安から取り付け騒ぎなってしまいました。
問題なのは、そこに銀行と監督官庁のストレステストが機能しなかったことだ。同じことが今後、原発事故があるかもしれない問題です。確率的には低くても原発事故は二度とあってはならないのです。前の記事でも書きましたが「想定外」が刑事で無罪などあってはならないのです。
戦争も金融不安も原発事故も歴史は繰り返されるのです。
ウクライナ戦争の本質のひとつに原発の推進があるのではないでしょうか?ウクライナの東部でロシア系住民への虐殺があり紛争が始まりました。その解決のためドイツ、フランスが仲介してミンスク合意が結ばれましたが、ウクライナは履行しませんでした。後にメルケルさんは合意は嘘でウクライナと西側がロシアとの戦争準備する時間稼ぎであったと告白しています。
ノルドストリーム2は何者かにより爆破されました。西側諸国はロシアが爆破したと主張してますが、米国が戦争前に爆破物を仕掛けたと噂されてます。ノルドストリーム2は完成していましたが、政治的は問題で稼働には至っておりませんでした。稼働したら欧州の原発が必要なくなる可能性が高いのです。安く安全な天然ガスの火力発電が可能になるから、隣接する欧州が原発で危険を犯す意味がないのです。困るのは原発を推進したい英国と仏国、国際金融資本側のデープステートやネオコンです。エネルギー、食料、軍産複合体を牛耳りたい側は二酸化炭素で温暖化やSDGsなどとマスコミで誘導するのです。
銀行破綻はともかく原発事故は歴史を繰り返してはならないのです。
