ウイスキーはお好きでしょ

013
カテゴリそのもの鉄と木である。
木工をやる方はアマチュアの方も含めて樽の存在を知ったら使ってみたい素材であろう。
樹齢100年を超える柾目のホワワイトオークを使用している。
表面は薄く炭化させてある。表面の保護と熟成に貢献しているようだ。

酒造メーカーさんから直接購入。問題は配送。
引取りが基本で我が愛車のジムニーの登場である。
一応、軽貨物車なので250kgまで積載が可能だが、問題は大きさである。Φ900×1100で重量は100kg積み込みは工場の方がフォークリフトで職人技によりすぐに終了。予想ではなんとか積めるとふんでいたがギリギリであった。

樽の中にはボトル1本ほどのウイスキーが残っていた。ただし、水割りのように薄かった。
下戸(げこ)なので、なんだか勿体無いと思いながら全部洗い流す。
しばらくはウイスキーの香りが庭に残りそうである。
016
箍(たが)が緩(ゆる)・む とはよく言ったものだ。
丈夫な樽も簡単にバラバラになる。接着剤など使っていないのだ。
樽は50年は使用するようで歴史を感じる。
樽材はと言うと残念ながら決して良い材料ではなかった。
熱をかけて材を曲げているのであろうが、ストレスになり樽材の中にわれが生じて、その中に酒が染み込んでいる

樽材であったことが付加価値ではあるが良材は予想していた半分であった。

サントリー樽物語なるものがあるが、軽井沢夢物語に終わりそうである。

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