事件です

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先日、出願ソフトの意匠登録出願に却下理由通知書が届きました。
これは、事件なのです。
だって、公文書に事件番号がふられていた。

出願後に控えのため印刷した書類の図面が写真のように黒ベタに出力せれていたが、控えの書類の図面はここでは黒ベタに印刷されると思い込んでいた。

しかし、翌日不安になり、特許庁の方式審査担当者にその旨を伝えるとこの出願は法令で定める要件を満たしていないため却下されるであろうから、改めて出願された方が良いと・・・

要は不戦敗である。
内容ではなく書式で×なのだ。

不慣れなソフトと勉強不足のためだがチェック機能のあるソフトを信用しすぎた。

原因は図面をワードに貼り付けるさいにCADデータをBMPで保存しなかったからである。また、挿入もリンクさせなければならなかった。
これは出願ソフトサポートセンターで問い合わせて解ったことである。

しかし、出願ソフトの画面上は問題なく表示されていたため送信した次第である。(ただし、送信ファイルの表示では確かに黒ベタであった)

簡単に事情を説明すると不安を持ちながら出願したがソフトでは問題なく受領したのだ。

当然、窓口に紙の出願であれは受領はされないし、黒ベタの図面を出願する訳がない。
IT社会に泣けてくる・・・

気をとりなおし再度出願料16000円を納付しCAD、ワード、出願ソフトとにらめっこ。
ところがどうしても最後は黒ベタの図面である。権利は先願にあるため最後の手段アナログである。
さすがに図面は手描きではないが図面をスキャナーで読み込んで写真のデーターと同じjpgで貼り付け。
参考図として添付した写真は正常に初回から出力されていた。

なんだかとても疲れてしまった。

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