本日、意匠登録証が届きました。昨年の6月に電子出願の手続きをして、ようやく登録されました。
一般企業のサービスと違い、厳正な個人認証と出願書や意匠の審査が行われるので普通は早くて半年から一年かかるそうです。
私は早い方だったのかもしれません。
写真の菊の紋章は慣例的に皇室の家紋であり、天皇の紋章である十六八重表菊が、国章に準じた扱いを受けて印刷をされている。
このような威厳のあるものは国家試験以来だと思って免状を確認してみると紋章はなかった。それどころか、ネットで検索してみると何と給水装置工事主任技術者免状も二級建築士免状も写真入りのカードタイプの免許証に代わっているではないか・・・知らなかった。
電気工事士は30年近く前に取得したが写真付きの免許証であった。
更新は必要ないので(多分)そこには十代の初々しい私の写真が貼られている。
実はこの時の体重と今の体重は同じである。当時は運動部をやめて食事も運動していた時と同じ量をとっていたので肥満気味であった。
今は筋肉量も落ちて脂肪も更についているが、辛うじてメタボではない。
今回の意匠登録手続きは出願から登録料の納付まで、自宅建築と同様に自分で行いました。
結論から申し上げますと終わってみれば意外と簡単な手続きです。セルフビルドに比べたら屁のかっぱです。それでも、初めての経験ですので苦労いたしましたよ。
私の様なレベルのデザインで製品後の利益等を考えると、弁理士さんに代行していただき手数料30万円~50万円をお支払いするものではないですね。
電子出願(特許・実用新案・意匠・商標も同様)に必要なものはパソコンとインターネットに接続できる環境、多少のワープロソフトの知識。住民基本台帳カードと専用のカードリーダー。このカードリーダーは私の場合は確定申告と、この出願にしか使用していない。
それに出願料1万6千円。登録するには最初の1年に8500円です。
後は自分で出願するぞと言う気構えとゆうか粘着気質です。
この点セルフビルドと共通します。
次回は具体的な手続きについて書きます。

