
国立科学博物館に隕石の鑑定をお願いする。
今月の13日に長男が小学校で不思議で美しい石を拾ってきた。石は研磨剤で磨いたように光沢があり鉄のように重く、どこに落ちていたか聞くと学校の校庭に小さなクレーターの中に埋まっていたというではないか?
その話を聞いたのは寝る前の遅い時間だったので翌朝に現場確認 。クレーターなどその場所には確認できなかった。
子供の夢と大人のロマン。鑑定をお願いすることにした。
最初はどこに問い合わせをするかもわからずネットで検索。地元の博物館等に連絡する方法もあるようだが、ここは国立科学博物館に問い合わせることにした。ただし、そのような窓口はありません。HPの問い合わせ先へmailしました。一週間ほどして写真や動画では鑑定できないので鑑定を希望するなら現物を送るようにとの返信がありました。
専門用語で鑑定を同定というようだ。国立科学博物館には週に4件ほど同定の依頼があるらしい。 そして、今までの国内に落下した隕石を確認できたのは50個あまり、たいへん稀なことなのである。しかし、日本は隕石大国である。南極で収集した隕石は16700あるようだ。
肉眼での同定は往復の送料は依頼者負担で無料で出来るのですが詳細の放射線等の化学分析は31500円を負担しなければならない。この分析料はおそらく安いのであろうが迷うところである。宝くじでも3万円以上は買ったことはありませんし確率はそれより低いのですから。
思い切って同定をお願いすることにした。夢に投資だ。ただ、肉眼同定後に隕石の確率がないようなら分析はしないようで、有料の分析をする前には本人に確認してくれるそうだ。
早速、郵送した。一番安い定形外郵便で。
