薪ストーブを使う方の薪の使用量に驚く。一日あたり20kgから30kgが当たり前。私に言わせれば恐ろしく無駄な燃焼である。まず、お財布に優しくない。これが一番重要だ。そもそも、薪ストーブが例え灯油が1L/ 100円になろうと手間や暖房効率を考えれば灯油のほうが絶対に安い。
なぜ、薪ストーブなのだろう。火を見るのが好き、暖かさが違う、化石燃料を使いたくない、薪割り、薪集め、薪ストーブが好き、etc.
私の場合は自作薪ストーブが大好きなのであろう。最初から市販の薪ストーブは購入する気持ちは全くなかった。
最近、ブログの閲覧者数が大変増えている。多くの方がロケットストーブで検索している ようだ。新聞、雑誌、テレビでも多く取り上げられている。私のストーブも新聞と雑誌数社に掲載もされました。問い合わせも多くいただいていますが、多くが技術、構造、原理を知りたいようでストーブの販売には直結していない。
ロケットストーブに興味がある方に申し上げよう。ロケットストーブは厳密には完全燃焼はしない。直火でお湯を沸かすのは、やかんをすす だらけにするだけ。それを一般住宅に設置するのは危険なだけ。室内の暖房機として使うには相当の工夫が必要である。
それと、いい加減そろそろ薪の消費量が1/3とかの表現はやめましょう。私も以前はその表現でしたが基準がわかりませんので今後はいたしません。どのぐらいの部屋をどのぐらいの外気温の時 どこまで暖める等の具体的な条件を示し、いったい一時間に何g燃やしたかを全て示すべきだ。
この動画条件で部屋の広さ30畳、天井高3m。薪を入れるタイミング、薪の状態により 異なりますが一時間で600g〜800gです。
