精米機

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先月、横浜から薪ストーブを見に来て頂いたお客様のお米屋さんから精米したてのお米をいただきました。会津産のこしひかりで生産者のお名前と放射性物質不検出の検査書まで添付していただきました。
私は生産者や産地のわからないものは今はくちにしたくありませんが、信用できる方のものは美味しくいただきました。
原発周辺の生産地のものは検査していれば食べますが現状では信用できません。4月から100Bq/kgの基準に変更されましたが流通しているものは500Bqですし全検査しておりません。
生産者や流通業者に責任はありません。すべては、責任もとらない、賠償もしない原子力村に原因があります。

私はお米が大好きなので美味しくいただくために人生で初めて精米機を購入しました。 家電木工職人として精米機をいろいろと検索検討した結果、道場六三郎氏プロデュースの山本電気のMB-RC02に決定。
小型モーターメーカーで無段変速、ダイレクトドライブと 私には魅力ある製品です。小型なのに5合の玄米を約2分45秒で白米に精米できます。多少、掃除が面倒ではあるが精米にしたてのお米が食べたいので我慢できるであろう。

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精米後、少しお米が暖かい。熱が少ないほうが良いのだがスピードも大事である。肝心の玄米であるが我が家では国や県の検査体制が不十分の現状では西日本のお米を取り寄せるしかない。

生産者の顔が見えるのはとても大事なことです。横浜のお客様も薪ストーブを体感するのと同時に生産者である私も確認してたのであろう。
世間一般の感覚で言うと私の薪ストーブは価格が高い。実際、私が薪ストーブを造る前は15万円ほどの販売価格を想定して開発を始めた。しかし。この価格ではホームセンターの薪ストーブ以上のものはできないのである。価格で選ぶ方にはホームセンターの薪ストーブをおすすめする。
少なくても20年以上使用したいと思うなら信頼のできる方、販売店から購入しましょう。長い目で見れば薪の消費量、手間を考えればむしろホームセンターの薪ストーブより安いのです。
幸いにも私のストーブを「安い」とおっしゃってくださるお客様がいらっしゃいます。例え1000人に1人でもいいのです。大量生産はできませんし、打ち合わせ、取り付けも考えたらひと月のお受け出来る台数は2台できないのですから。私は顔の見える信頼出来る生産者でいたい。

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