
このように武装して一国民としてデモに参加しました。
総理官邸前信号から 500mほどの国会議事堂前駅4番出口?丁度、衆議院第二別館入り口のところに長野からバスをチャーターした25人ほどの仲間と並びました。
整然と並び主催者スタッフが仕切り、警察が警備にあたる。デモというよりお祭りのようだ。 時より衆議院第二別館からピカピカの黒塗りの車だ出入りする。なんだか、他人ごとのように。住む世界が違うのか。
衆議院第一議員会館の高層階の大きなガラスからは秘書?議員?らしき人がじっと眺めている。彼らは勤務時間中なのだろうか?これこそ、本当の上から目線だ。
道路には警視庁の私服警官がギラギラとした目つきで舐めるように参加者を丁寧にチエックしている。獲物を狙う動物のように。目を合わせたくない。そらすと、なんだか犯罪者のようだ。ジレンマだ。
デモの基本は立ち止まり「再稼働反対」と二時間のシュプレヒコール。参加者の思いが伝わる。
私は60年70年安保も子供でしたので参加しておりません。それ以来の大規模デモだったようですが、同時に希望と絶望を感じました。10万人のデモでも再稼働は止められません。参加者のガス抜きでしょうか。1000万人近い東京都の有権者がいるのに、たった10万ですよ。100万人の参加者がなければ再稼働は止められないのでは。報道にも問題がある。今回、はじめてNHKがデモを数分?数秒?放送してようだが公正な報道が求められる。
今回は絶好のデモ日和だったのです。衆議院で消費税増税法案が可決、7月1日の大飯原発再稼働前の最後の金曜日でした。参加しなかった都民は同意したことに匹敵 しますよ。
