私の薪ストーブ造りの作業の1/3は溶接である。綺麗に、しかも丈夫に溶接するには熟練が必要となる。
年齢と共に気力・体力・視力が衰えて今後は技量の向上は見込めない。
そこで重要なのが溶接機の選定である。40年以上前のサイリスタ制御CO2溶接機が調子よくて好んで使用していたが、さすがに壊れた。修理を望んだが部品そのものが手に入らない。
インバーター制御の溶接機を現在使用しているが、腕の問題でなく、道具の問題で満足のいく仕上がりには時間がかかる。先月、写真の溶接機を使い1台薪ストーブを溶接してみた。なかなかの仕上がりである。
また、最新のデジタルインバーターCO2/MAG溶接機が発売された。特徴はスパッタ低減技術『MTS-CO2』。一度使ってみたい溶接機である。でも、高いのであろうな。
新しい溶接機はしばらくお預けである。

