私の薪ストーブの名称は「ケチ」がついています。
ケチにつきましては、いろいろとご批判もうけます。しかし、多くの方が笑って受け流し、支持してくださる方も20人に1人はいらっしゃるのです。私は変人ですので(変態ではありませんよ)常に少数派を好みます。友人も多くはありません。小学校の女子児童にありがちなくっついたり離れたりの「仲良しクラブ」も理解できませんでした。ブログについてもアクセス数と比較してコメントが少ないです。でも、それは望むところです。
この薪ストーブの開発は一昨年の真冬でした。そして、開発が佳境に入った頃に原発事故。事故前は何ヶ月間もロケットストーブのことを考えておりました。それこそ、寝ても覚めてもストーブのことばかり。女性の事も考えない、健康男子にあるまじき状態でした。
私は原発事故により価値観を365度変えました。ぐるっと回って原発のウソを学び5度ほど修正したのです。
二酸化炭素や化石燃料の問題も「エコ」の大義名分のもと世論を誘導しているのではないかと思うのです。「エコ」がつくものにろくなモノがありません。エコキュートを筆頭にエコカー補助金(しっかり申請してもらっていますが・・・)太陽光発電の補助金。貰える人ともらえない人で格差が広がるのです。
先日、お客様が薪ストーブを見学にいらっしゃいました。その後このようなメールをいただきました。
以下転載(承諾済)
今日はいい物を見せてもらいました。期待以上のものでした。すばらしい。
パンフレットの冒頭は(新燃焼方式オーブン付薪ストーブ)
オーブン付スーパーエコヒーターなどいかがでしょうか。
オーブン付をもっと強調すべき。輸入ものストーブはオーブンが付いているものは限定的です。女性にも喜ばれます。日本では女性が決定権を持っています。
ですから、愛称ケチキュートはやめましょう。
薪の消費量(燃費)は従来の薪ストーブの4分の1ぐらいでしょうか。
そうであれば、愛称は「クォーターヒーター」とか「クォキュート」などにしては。
キャッチコピーは大事ですよ。最高の営業マンです。参考までに。
他のストーブと比較した薪の必要量の優位性ももっと強調すべきと思います。
最大の差別化ポイントでしょう。海外物を扱っている業者がこれはかなわないとなればメーカーに突き上げが入るでしょう。メーカーがこのストーブを調べ始めたらチャンス到来ですよ。
以下返信
お褒めいただき感謝致します。
名称に「エコ」入れましたか。それは残念ですがないです。こだわりです。
オーブン付きも燃費も強調しているのですが・・・オーブンにつきましては付いていなくていいから安いほうが良いとおっしゃる「エコ」?な方もいらっしゃします。
基本的に広告はうちませんのでブログ中心の営業?になっております。
営業に努力や工夫が足りないのかなとは実感しております。
ただし、私は手づくりの薪ストーブにこだわりたいのです。海外の安い労働力で量産するとか、特許を譲渡するとか、それほどの価値はこのストーブにはありません。どうしてもその技術が欲しいと大金をつまれたり、美女に誘惑されると話は別ですが・・・(それもありません)
お客様に満足していただき笑顔が見たいのです。(建前?)
ブログでは毒づいている変人ですが、私はいたって普通の庶民です。ですからお客様と直接お会いした時には意外と普通で、ちょっとほっとされているような気がします。かえって好印象となるようです。
私はこれを「変人詐欺商法」と呼ぶことにしました。
〇〇さんも詐欺に騙されましたね。

いながき様
数少ない読者様でしょうか。
ありがとうございます。
「ケチ」にご批判も多いので、どうしょうかと考えていたところです。
励みになりました。やっぱりケチで行きます。
いえいえ、煙突とストーブを一緒に購入することで、
全体が安くなる、煙突掃除代が安くなるなどの
メリットがなければ、鉄人アーツさんでケチキュートストーブを購入してましたよ。。
海外製のストーブが壊れた際は是非お願いしますね。
ケチキュートという名前、私も好きですw
ご理解いただき嬉しいです。
ネガティブな「ケチ」ではなく「もったいない」のケチです。
ケチ
これ、すごくいい言葉です。
必要のないものには価値を見出さない。もっとケチになりましょう。
薪。集めるの大変ですから。