薪ストーブの木酢液について

いわゆる正しい施工をした薪ストーブは木酢液がでない。木酢液は排気ガスの温度を80から150℃に下げて冷やすことにより抽出するからだ。
木を燃やして排気ガスを冷やせばどんなものでも木酢液がでるのである。例え触媒付きの薪ストーブでも。つまり大気中に放出しているのである。木酢液になるのを防ぐ意味もあり高価な二重断熱煙突を使うのである。
ロケットマスヒーターの場合は排気熱を回収するシステムなので木酢液は必然なのである。木酢液は精製したものは意外と高い値段で販売されている。
しかし、排出量が多いので処分が厄介だ。粗木酢液には有害なタールが含まれているし強酸性である。
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PHで3。酸特有の臭いを感じる。大気中に放出するのは東京電力・政府・司法の論理と同じである。放出した放射性物質は所有者のいない無主物。異常な量でなければ除染や保証の対象外。社会的な常識に照らしあわせて非常に奇妙である。薪ストーブをエコなどどという方は大気中に有害物質や酸を放出していると認識して欲しい。
最近、これを積極的に回収して処分する方法を思いついた。成功すれば触媒付きの薪ストーブより断然クリーンであろう。 

2 thoughts on “薪ストーブの木酢液について

  1. 鉄人アーツ 投稿者返信する

    SEED様
    普通は静置法という方法をとりますが量が多いので積極的に回収し処分をする方法が良いでしょう。処分の方法についてはこれから実験です。ご期待ください。

  2. SEED 投稿者返信する

    木酢液の精製方法というのはあるのでしょうか?
    サイトをみると容器にいれて放置していると3層に分離するなどとかかれていますが、いい方法があれば一石二鳥
    煙突からでると思っていいのでしょうか?
    わからなくてすいませんm(_)m

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