薪ストーブは燃えているか最大燃焼時間の記事の中に以下のような記述がある。
「アンコールは約9時間だといっているのであり、くり返すが、薪を最大燃料容量の18kg入れて燃費運転させてメーカーが出した数値なのだ。
我々はふつう18kgも薪を入れない。だからふつうに焚けば最大燃焼時間が9時間ということは起こらないはず。
3kgのナラを3本9kg入れたとして、最大燃焼時間は半分の4.5時間くらいか?
3kgのナラを2本6kg入れたとして、最大燃焼時間は3時間くらいか?
空気の絞り方次第でもう少し伸びるだろうが、目安としてはだいたい妥当なんじゃないか?
だから私は(3)の最大熾き火時間と区別する。
アンコールは翌朝になっても熾きが残り続ける。室温は下がるが本体は冷えきっておらず、熾きを集めて風を送れば着火材やマッチなしですぐ焚きつけることができる。しかしこれは薪の追加でなく完全に「焚きつけ」だ。これを最大燃焼時間とは言わない。「最大熾き火時間」なのだ。
有効暖房時間 < 最大燃焼時間 < 最大熾き火時間
こんな律儀な区別は私のすることであって、人それぞれで住宅性能もストーブも異なれば、感じる快適室温(有効暖房時間)も違う。何かの参考にするキッカケになればいい。」
洞察力が鋭い記事です。
連続燃焼には相当数の 薪を投入しなくてはならない。私の薪ストーブも火室のサイズを大きくすればある程度は連続燃焼は伸ばせるが、燃費が悪くなってしまう。やはり薪ストーブは投入した薪に比例して火力は強くなり、燃費は落ちるのである。これは基本だと思います。
よくお問い合わせで連続燃焼時間を質問されます。最大3時間と答え、朝まで燃えないのですと結論を伝える。どうも日本人は朝まで燃えるストーブの呪縛に陥るようです。ならばアンコールをお求め下さい。夜間に9kg薪を入れて朝まで暖かい?生活をどうぞ。私は9kgの薪があれば10時間以上の十分な暖房が可能な薪ストーブを選択いたしますがね。

薪ストーブは燃えているか様
ご連絡ありがとうございました。
早速、リンク先を変更させていただきました。
アンコールのことは全くわからないのでいつも参考にさせていただいております。
ありがとうございました。
失礼します。
私の記事にリンクをいただいてる方に連絡しています。
「薪ストーブは燃えているか」は移動しました。
リンク切れ等でご迷惑とお手数をおかけしておりますことご容赦願います。
新しいアドレスは次の通りです。
http://is-firewood-burning.com/
該当する記事は次の通りです。
http://is-firewood-burning.com/blog-entry-3328.html
今後ともよろしくお願いします。
「薪ストーブは燃えているか」「誰も言わなかった薪ストーブの話」「薪ストーブ日記」等が疑問に思って検索した場合に良くヒットします。参考になるサイトです。
“薪ストーブは燃えているか”はよく見ていたつもりですがこの記事はチェック出来てませんでした。
>>これは薪の追加でなく完全に「焚きつけ」だ。これを最大燃焼時間とは言わない。「最大熾き火時間」なのだ。
記事をみると、あばたもえくぼでそこまでアンコールに肩入れするのはなぜ?とも思っておりましたが、上記のように燃焼時間に関してはシビアに見ていらしたのですね。