
Hultaforsアクドール・アックス・スカウトを購入した。
純粋な和式手斧でも良いのだが柄の曲線が美しいので洋式手斧となった。
上は土佐の片刃鉈だが薪割りには両刃が良い。


重さは個体差があると思うが950g(ヘッド部600g)スウェーデン鋼の全鋼である。ヘッドは職人の手仕事により打ち込まれている。木製のくさびに円形の金物により強固になっている。
刃先はグラインダー仕上げ?薪の小割りに使うので特別に鉋のように鋭利な必要はない。
柄はNCルーター 仕上げのまま。家具屋としては納得いかないのでペイパーヤスリで仕上げる。本来は滑りやすくなるので仕上げない方が良い。注意書の印刷も削り落とした。
ご丁寧にも柿渋を2回塗り。しばらくすると美しい飴色になるであろう。

柿渋だけではいまいちの仕上がりなので蜜蝋仕上げ。これも本来は滑りやすくなるのでやめた方が良い。
割り箸より少し太い焚付薪を作るのにはこのサイズは少し重い。
指の太さサイズの薪をバーナーで焚付ければ早いのであるが、少しの新聞紙とライターで着火するのが私は好きだ。
薪ストーブは実用品ではあるが趣味でもある。しかし、私は斧を振り薪を割ることはしない。燃料として使うのに、これは大変なので電動薪割り機である。年間4t以上使う人が斧で薪割りは滑稽に見えなくもない。火を見るのは楽しい。美しい女性の足を見るのはなお楽しい。
エロオヤジ。
