IKEA ニトリ ダイソーと勝負しない生き方

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残るのは自分で造ったものだけ。

私は自分自身の競争とか勝負を好まない 。小さい頃から喧嘩も避けてきた。時に、いじめっ子から理不尽な暴力を受ければ倍にしてお返しをして痛さを教えた。中学時代は不良から、この中学で一番喧嘩が強いとも言われた。中学時代は喧嘩はしていませんが体力がありブルーワーカーで鍛えておりました。なんだが武勇伝になりましたが、争いごとは嫌いです。

社会は競争です。競争がなければよいものが生まれません。価格競争も経済にとって大切でしょう。しかし、大量生産大量消費は多くの手仕事、技、職人を奪ってしまったのです。私は十代の後半頃に「日用美術品」を造りたいと思いました。所謂、柳宗悦の言う民芸でしょうか。厳しい仕事から無意識に造られた造形は美しいものがあります。現在はクラフト作家に仕事ぶりが残っているのでしょうか。
私は木工家でも建築家でも造形作家でもありません。現場をみて美しく仕立てる職人でありたいと思っています。
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最近、2回もIKEAに足を運んでしましました。明るい店内に綺麗に商品がプレゼンテーションされている。物欲にかられ3万円ほど買い物をしてしまった。気の利いたデザイン、価格。これでは私の造ったものなど売れるわけ無い。本人が購入しているのだから。

 競争が嫌いな私は勝ち目のない喧嘩はしない。巨大資本に勝てる訳などありゃしない。また、クラフト作家として個展やイベントに出店するのも苦手である。では、どのように生きてゆくのか。ない頭をしぼりましたが、やはり他人にできない仕事をするしかありません。
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造り付けの家具はオーダーでないと難しい。IKEAとニトリと十分に競争も可能な数少ない商品である。
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もちろん、ダイソーにも買い物に行く。丈夫で長持ちの大変よい商品もあるが、多くは大量消耗品だ。価格が安いので誰も文句は無い。
ニトリに巨大なオーダーテーブルは無いし、商品が100年使えるか疑問である。20年は使えるであろうが、それならもっと良い商品を買おう。孫、ひ孫の世代まで使う贅沢があっても良い。 
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自慢の薪ストーブ。本体40万円と一般常識で考えれば高額だ。しかし、オーブン付き、煙突の施工や炉台、炉壁工事を含めても60万円から。しかも低燃費なので、すぐにペイ出来るはずだ。
出費を抑えたいのなら石油ストーブをお使いください。 薪ストーブを使うのは生き方、暮らし方の問題なのです。

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