砥石

最近、木に触れていない。軽井沢は今の時期でも朝晩は寒いので薪には毎日触れている。要するに木工をしていないのである。当然、木工道具に触れる機会もない。少し、時間ができたので刃物を研ぐことにした。寸八の鉋を研ぐのに砥石の平面が少し歪んでいるので直すことに。
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左から刃の黒幕#1000、#2000、#8000、面直し砥石

使っていると面直しも砥石も片減りする。コンクリートやブロックにこすりつける荒業もあるが、繊細な私はしない。砥石同士をあわせて面直しする方法もあるが、今日はちゃんと面直しをしてみよう。先ずは、マジックで格子状の線を書く。
 手元には#240より粗い耐水ペーパーがないのでそれを使うことにする。
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強化ガラス(オーディオラックのガラス)の上に耐水ペーパーをのせ、水に5分以上漬けた砥石を研ぐ。
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ペイパーが標準サイズなので少し窮屈。
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すぐに歪みが分かる。私は右利きなのでマジックが消えている部分の砥石が残りやすい 。
包丁は左手に持ち替えて研ぐのだが、ちゃんと研ぐためにはやはり利き手だ。
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面直し砥石は逆に中央部分が残りやすい。
面直しだけに2時間もかかってしまって、ノミまで研ぎが終わらなかった。
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