
オーストラリア仕様のCT110
北米仕様の1982式TRAIL110
花粉とともにウズウズするのがバイクへの思い入れである。自宅は碓氷峠に近い国道沿いですので、ライダーも多く、その気持を加速させます。ちなみに、3月下旬頃から長野県でもストリートビューが閲覧可能になったようで、自宅前で間抜けに薪ストーブの燃焼試験をしているブラッド・ピット似の私が見られます。どこがやねん!!とツッコミがありそうですが、彼と私は同じ年に産まれております。
昨年、断念したTRAIL110の修理を再び挑戦。バイク屋さに持っていけば、早い、安い、上手いのは承知しているのですが、悪あがきするのが私の生き方です。できそうなことは挑戦するのです。
故障箇所は点火系統。フラグから火花が飛ばないのである。故障箇所としては厄介な部分だ。配線図が古い輸出車なので手元にありません。ほぼ、新品のCT110と比較しても配線やパーツが微妙に違います。
バッテリー、イグニッションスイッチ、キルスイッチ、イグニッションコイル(CT110と同じ型式なので交換して試験済み)点火プラグ、プラグキャップ・コード、イグナイターすべて問題なさそうです。後はCDI関連と(82年からCDI式を採用しています)発電機、配線の断線、接触不良しか原因は考えられない。CDIユニットはCT110と違うし(形は同じだが6Pと7P違い)、古いので部品の調達が困難です。また、配線図がありませんので断線のチェックはほぼ無理です。なんだか楽しくないです。
その後、1982年式サービスマニュアルやパーツリストの購入を考えるが見つかりませんでした。CT110の国内仕様の(1981年式)のサービスマニュアルとオーストラリア仕様のCT110(1993年式)のパーツリストと配線図はあります。この国内仕様のサービスマニュアルと93年式配線図が更に私の頭の混乱をさせました。
ようやく、海外サイトで当時の配線図を見つけて、配線図を見比べると81年式国内仕様より82年式の方がCDI方式になっているので93年式のものと配線図はずっと近いです。
配線図があると大変確認しやすいです。どうも、ACジェネレーターの1本のコイル又はケーブルの断線又は接触不良のようです。
バイク屋さんなら故障診断は1時間でわかったはずです。私は随分と遠回りの人生を歩んでいるようです。
「カフェカブミーティング in 青山」に行くのが当面の目標です。俺ら東京さ行くだ!!
