
年末に薪ストーブを納品したお客様から手すり工事の依頼をいただきました。
最初はアイアンでとの事で、こちらとしてはアールヌーボー調の手すりを勝手に想像しました。
私は鍛鉄にあまり興味もなく、有機的な装飾が嫌いです。お客様のご要望を聞くと、現在あるウッドデッキの手すりがデッキの椅子に座った場合 、視界を遮るのが好ましくないとの事でした。
なんだ、シンプルな手すりかとひと安心。できるだけ視界を遮らない平鋼での施工を提案して了承していただいた。お客様はDIY好きですのですでに正面の手すりは撤去済です。とても綺麗に撤去の後を工事をしていらっしゃいました。
手すりを工房で3分割に製作し現場合わせの現場溶接です。何かひとつ間違えると現場工事ができなくなってしまします。十分に図面で検討して製作いたしました。難しい仕事ではないのですが現場か遠いので慎重に道具も揃えて工事をはじめました。
お客様はこの工事のために単相200V工事をされておりました。(コンセント工事だけで100Vから200Vに変更したそうです)200Vなので十分に溶けこみ溶接も出来ました。ありがたいです。

一見、華奢な手すりですが当然の強度はあります。
仕上げのペンキを塗って完成です。
お昼に奥様のカレーをいただきました。美味しかったです。ありがとうございました。
