完全燃焼を学ぶ

完全燃焼と簡単に言う薪ストーブ屋は信じるな。燃焼を学べば学ぶほど、完全燃焼は困難であることに気付くのだ。ガソリン車より燃焼効率が良いディーゼル車でも、ちょっと前まで燃焼ガスの一部に十分な酸素は供給されないため、黒煙を多く発生させていた。薪ストーブのトップからの排煙が見えなければ完全燃焼とかの単純な答えではない。だから、簡単に完全燃焼と言ってはならない。
1102196529

小型焼却炉改訂版は燃焼についてとても参考になる。絶版のようですが、googleブックスで一部ご覧いただけます。

焼却炉と薪ストーブの決定的な違いは可燃物を大量に焼却処分することと、少ない薪で暖房することである。まあ、当たり前か。読み進めると、いかに自分の薪ストーブが優れているかがわかる。手前味噌か。

自然吸気でありながら可能な限り高温の燃焼空気と可燃物(薪ストーブの場合の場合、良く乾燥した薪)と高温の熱源。それらの三角関係が昼ドラの愛のように燃え上がるのだ。ちょっと違うな。ドロドロとした愛ではない。真実の愛に(二次燃焼室の芯)向かって渦を巻いて燃え上がるのだ。そして愛は育まれる。(滞留時間)

このようなネタは妻に「面白くない」と叱られます。本人的には面白いのだが、いつも私は劇団ひとりぼっち。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA