
薪ストーブの運搬・搬入時に耐熱塗装が傷になることがあります。今までは同じ塗装メーカーのスプレー缶を使ってましたが、微妙に光沢が異なります。そこで、以前から小型のコンプレッサーで現場での吹付け塗装の必要性を感じていたのですが、性能が信用出来ないので躊躇していました。
コンプレッサーの価格はピンキリです。キリの方で携帯に便利で、何とか使える製品を求めてみました。
用途はスプレー缶の容量半分ぐらいの塗装ができれば十分です。電源は100vでも良かったのですが、12V専用のタンク付きの大自工業FT-35P。
早速、車のバッテリーに接続、スイッチオン。意外と静かだ。3.5Lのタンクだが約2分で0.78Mpa。おまけ程度のタンク容量なのでブロアなどに使えば一瞬で圧力が低下する。タッチアップが目的なので明治のファスナーⅡを接続して試験塗装をした。このスプレーガンはHVLP(ハイボリュームロープレッシャ)で従来の定着率30%を4割改善すると言われいる。感覚として半分ぐらい定着するかな?価格はカップ付きで2万円弱。コンプレッサーより遥かに高額。とんだ格差婚だ。
コンプレッサーは圧力の変動が激しいので減圧弁、フィルターがないので別途購入したほうが良さそうだ。 1/4㎡程度を10分間で2回塗り。コンクレッサーを起動させながら(少しエアーを貯めるため休む必要あり)塗装が可能だ。まあ、安価なので(8000円弱)満足だ。スイッチを切って5分休む(連続使用は15分なので)シリンダーヘッドは全然熱くないので再起動。ところが起動しない。詳しく調べると初期不良だった。カバーを止めるビスが電源の配線を挟み込み被覆を剥がしショートしていた。すぐに購入先にメールをしてメーカー交換となりました。後日、新品が到着したが配線をチェックしてから起動した。
音量、能力は動画で確認して下さい。
ホースは付属していますが、タイヤへの充填用で動画のものは付属しません。
後日、減圧弁とエアフィルターを注文した。ついでに2000円台のHVLPスプレーガンも購入。果たして使いものになるかどうか。

