ハスクバーナー346XPのチェーンオイル漏れ

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5年ほど前からオイルポンプ下部から保管時にオイル漏れがあった。パーツリストはないし、専用工具もないので長く保管する場合はオイルを抜いていた(本来は正しい使い方)。1ヶ月程度でも保管している棚がオイルで汚れるのがいやなので重い腰を上げ修理することに。

オイルポンプはクラッチドラムの奥にあり、これを外さなければならない、専用工具が販売されているが、多分数回しか使わないので、手持ち道具でなんとか工夫する。
写真はピストンヘッドにラジオペンチに柄を入れクラッチドラムをグラインダーのロックナットレンチで右回しに回す。間違えないように繰り返す。右回しである。

専用工具があると簡単だ。
クラッチプーラー
クラッチプーラー約3000円。
ピストンストッパー
ピストンストッパー約600円から。

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少し手こずるが解体成功。

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オイルポンプが見えてきた。切り粉と油で汚れている。

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オイルポンプ(左)とオイルホース(右)見たところ亀裂や劣化はないようだ。こうなると交換するのが確実だが、原因を見つけなければならない。

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構造から気圧や外気の影響により多少の漏れはあるであろと想像できる。オイルホースがパッキンの役目もしているのだが意外とルーズである。また、オイルポンプの成形が悪く金型がずれていたため、段差が僅かにありポンプとホースに隙間があるようだ。気休めだが、細目の平スリで段差を解消。

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綺麗に掃除をして元に戻す。記事に書こうと思っていたので、写真を撮りながらの作業で実は救われた。写真を確認して元に戻したのです。

年間の使用時間は5時間ぐらいしかないライトユーザーです。寒冷地でもワンシーズン1.8tの薪の使用量ですのでプロの道具は必要ないのかもしれません。ところが、パワーが違いますので比べると作業時間が ホームセンターで販売されているチェンソーの半分以下です。

昨年の秋にはエンジンがかからず悪戦苦闘しました。バイクに乗っておりますので、エンジンの始動には自信があったのですが、そのバイクもエンジンがかからず延べ3日間の修理を行いました。結局、素人の限界と思い大手バイク店に持ち込みました。預けて半年経ちますが未だに治りません。
チェンソーは冷機時にチョークを引いて始動させます。(バイクもそうですが・・・)初爆がないと点火プラグがガソリンをかぶってしまいます。

点火しない場合はガソリンの点検、(量と混合比、新しい燃料か等)確認

点火プラグの隙間、劣化の確認

イグニッションスイッチをONにしてスパークするか確認

かぶっている場合は点火プラグを外し、チェンソーを天地逆にしてスターターハンドルを何回か引いて溜まったガソリンを出します。ここがバイクと異ります。 

2 thoughts on “ハスクバーナー346XPのチェーンオイル漏れ

  1. 鉄人アーツ 投稿者返信する

    うー様
    コメントありがとうございます。
    年間5時間程度ですと適当に慣れた作業になりますのでチェンソーの扱いには十分に注意をして下さい。

  2. うー 投稿者返信する

    ハスクバーナーってチェーンソーのことなんですね。一部の写真だったので分かりませんでした。職場のチェーンソーも、うーん年間5時間も使わないです。樹はたくさんあるのですけどね。ストーブもペレット専用なので。

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