黒ラブの迷い犬

いつものようにニケを連れてジョギング。軽井沢銀座通りのフランスベーカリー(ジョン・レノンが通ったパン屋さん)前でノーリードの黒ラブが走り寄って来る。パンを買いに来ていた、ご夫婦がこちらを見ていた。飼い主さんのリードしないとはダメですよと思ったのだが、そのままご夫婦は車に乗り込む。「エー、またまた迷い犬!」2頭の犬と薪ストーブ前でたわむれる自分を想像する。う~ん画になる。いやいや医療費が1回5,000円から10,000円を考えると経済的にこれ以上飼うのは困難です。
幸い、首輪をしていて携帯番号が記入してありました。しかし、ジョギング中は 持ち歩かないので連絡が出来ません。このまま立ち去るのを期待して再び走り始める。ニケと出会ったのと同じ状況だ。ただ、ニケはイケメンの私に着いてきたが、オスの黒ラブは美しいニケに夢中のようだ。しきりにお尻の匂いを嗅ぎにくる。ダッシュしてもついてくる。
軽井沢本通りでは、ジョギングをされている方から「もう1頭 飼ったんですか?」と尋ねられる。すでに冷静になっていた私は「飼えるか!」とツッコミを入れたいところであったが「迷い犬です^^;」と答えるのが精一杯。八十二銀行前では観光客が記念撮影をしている。この犬が噛んだら、私に責任があるのだろうか?法律論を考えてしまった。
駅前にさしかかり、このまま自宅まで連れて行くか、交番にお願いするか悩んだが、ちょうど交番前に警察官がいたので保護を申し出る。
電話をしていただくと、飼い主さんが旧軽から迎えに来るとのこと。一瞬、「セレブ奥様からのお礼」など不純ことを想像してしまう。いやいや、いかん。そのまま、警察官に保護をお願いして立ち去る。
このいきさつを家族に話すと「なぜ連れてこないの?」と叱られる。ニケには好みの男の子ではないし、もし電話が不通ならしばらく保護しなければならないのに。散歩させるのは私の役目・・・

 

2 thoughts on “黒ラブの迷い犬

  1. 鉄人アーツ 投稿者返信する

    うー様
    ペットロスは家族にとってつらいものです。幼少の頃、それを経験した私は長い間、犬を飼うことが出来ませんでした。ニケは私達家族より先に逝きます。そうでなくてはなりません。それまで精一杯、ニケと楽しく過ごします。

  2. うー 投稿者返信する

    うちは年末、そして先月亡くなってしまいちょっと体調不良になっています。

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