鉄人アーツのすべらない話

薪ストーブ屋の私が凍え死ぬかと思った瞬間。今、寒さに身体は震えipadのキーもまともに打ってません。今年の5月は例年になく軽井沢も何日も夏日を記録しているのに・・・

私は「酒・女・博打」は一般男性より苦手としている。趣味も多彩ではないが、単車と鱒釣(釣堀のニジマスではありません)はのめり込んだ趣味であった。だけどそれは過去のものであった。

しかし、趣味の道具が整理できないばかりではなく、不要なのに捨てられない、私はもったいないお化けを信じる捨てられない男なのです。
履かない新品のブーツやアウトドアグッズが納戸に押し込まれているが、所有する喜びはある。バイクも現在も所有しているが、ほとんど乗っていなかった。ところが最近、火がついたようにバイクに乗っている。

関西は家内の実家もあり、薪ストーブの販売を力を入れている地域です。縁あって京都と兵庫のお客様からご購入の相談があり現場を確認する必要から先日、ハンターカブで営業(レジャー?)に行ってきました。道中、赤いバイクと赤い箱は郵便局配達と間違われます。原付二種ですので最高法定速度は60km。法改正され50kmから引き上げられたのを最近まで知りませんでした💦全て一般道ですので時間は掛かりますが楽しい仕事です。帰りは雨が予想されましたが450kmを一気に帰る無謀な計画でした。
CT110

案の定、恵那峡からは強い雨となり苦行でした。それでもライダーズハイの私はドーパミンが分泌されたのか眠気を感じることなく10時間のシャワーに絶えました。
さすがに最後の50kmは寒さで全身が震え辛かっったのですが、愛犬ニケに会えることをパワーにして自宅に帰ったのです。

夜通し強い雨の中最低14℃の寒さに震え、帰宅したのですが、部屋の鍵がありませんでした。家族は誰も居ません。気化熱で奪われた私の体はブルブル震えるばかり。携帯のキーもまともに打てません。工房も鍵がありません。部屋に居るニケも鍵を開けることが出来ません。自宅内遭難状態です。凍死寸前です。

なんとか鍵をこじ開けなければなりませんでした。びっしょりの体で工房の扉を解体。眠気とも戦い40分の死闘の末、開けることが出来ました。先ず、着替えなくてななりませんが持っていった着替えはすべて雨で濡れています。工房に片隅に汚れたフリースがありそれを着て工房の薪ストーブを点火。石油・電気ストーブはありません。唯一の暖房機なのです。即暖しませんが、ないよりましです。
床にダンボールを敷、徐々に薪ストーブの暖かさを感じホームレスのような格好で眠りについたのです。

長文の割に面白くなかった。すべってるやないカーイ。

追伸、旅の途中はゲストハウスに泊まりました。英会話もままならない私ですが、高級ホテルより居心地が良いです。多くの外国人で賑わい、多言語が飛び交います。食事も自炊する方も多いので共用スペースは多国籍な香辛料の匂いもします。もちもん宿代の安い相部屋に泊まりますが、寝ながら海外で流行中のウイルス感染は日本ではこのような場所で感染するであろうと・・・彼らは通常の旅行者のいかない場所に行き、濃密に現地の方と接触するのですから。

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