来週の連休は休めそうにないので昨日は林道ツーリング。町内のカブさんとご一緒する。
待ち合わせ時刻ピッタリに到着するとすでにカブさんはお待ちだった。
はじめてお会いするが趣味が近いのですぐに意気投合。互いにハンターカブをチェックして早速出発。
信州は林道は多いのだが、ゲートで封鎖されている林道が多数ある。残念だが致し方ない。
私も大人なので無茶、無理はしたくない。今日はトコトコと林道を堪能しよう。
バイクがバイクなので無理は出来ない・・・

林道入口に差し掛かるとカブさんは副変速機の切り替えをすすめてきた。双方とも逆輸入のハンターカブなのだ。
私は長野に移り住んでからほとんど林道は走っていません。過去にはとある高速走行可能な林道を無理な速度で走破したこともあり、今では反省しております。
今回のコースはすべてカブさんにお任せ。私は言われるがまま、副変速機に切り替え。偶然だがお互いにリヤスプロケットを純正45丁からMD90の38丁にハイギヤにしている。よって、副変速機でエンジンが唸りを上げ40km/hの走行が可能なのだが・・・
街なかでは純正の場合はローギアで私には非常に扱いづらいです。多くの人が41丁に交換をしているようですが、私は38丁をおすすめする。
私は副変速機などほとんど使わない。38丁でもゆっくりと林道は走れるからだ。
いざ林道走行開始。走りやすいと聞いていたが、中級以上の荒れたコースだ。カブさんはどんどん先を行く。あっと言う間にカブさんが見えなくなる。必死に喰らいつくが、ところどころえぐられた段差や腕ほどの太さの倒木がありフロントフォークが底付きする。元来、このような走りはしないのがハンターカブなのに。速度がでているため段差の発見が遅れると激しくハンドルが突き上げられる。リムも変形するような激しい衝撃だ。アルミのリムに交換していなくて良かった。最悪なのは衝撃でハンドルから手が離れそうになったり、意に反してスロットルを回してしまう場面だ。怖い。ハンドル操作を誤れば急斜面に転落だ。即死はないであろうが、単独の場合は大変危険なコースだ。今日はゆっくりと走るイメージをしていたのでオフロードブーツなど履いていない。最も持っていない。すね、膝、肘のプロテクターもはじめてお会いするカブさんに気合を入れて走りましょう的なメッセージなるのを避け、持参していなかった。これほど必要性を感じる場面がなかった。転倒すれば前歯をニサンボン、イ・ビョンホン失うことになる。
途中、カブさんは減速する。ハンターカブの調子が悪そうだ。なんとサイドスタンドのスプリングが走行中に脱落したようだ。
歩いて林道を探すも見つからない。やむを得ずサイドスタンドをカブさんは外す。カブさんのハンターはカブは右側にもサイドスタンドが付いていたのだ。
途中、カブさんとティータイム。アウトドアグッズに造詣の深いカブさんおすすめのケリーケトルを取り出す。カブさんからロケットストーブなどのうんちくが飛び出したので、後出しジャンケンの水戸黄門ではないが、私は身分を証す。
ケリーケトルはなかなかの合理的な構造だ。薪ボイラー生かせそうだ。
更にコースを進むと林道はいつしか登山道?に。藪こぎを強いられる。
何度も言うがこのようなコースは単独では危険である。
途中、カブさんのバイクはエンジンがかからなくなったり、私のバイクのフロントフェンダーのボルトが脱落したりとトラブルもありましたが楽しい林道ツーリングであった。
ハンターカブの副変速機でガンガンと林道ツーリングは慎みましょう。反省。

カブさん
こんばんは。薪ストーブ屋は冬まで少し忙しいですが、時間がある時はまたぜひご一緒したいです。
バッテリーレスはロッサムについて調べましたがコンデンサ式?なのかと思っています。コンデンサは買ってありますので今度自作する予定です。
先日はお世話掛けました。
しかし面白かったです。
これに懲りずに、またガンガン飛ばしましょう!
ポイントは腕ショックアブソーバです。
CDIの件 とても参考になるサイトをありがとうございました。
バッテリーレスは「ロッサム」です。
http://www.rossam.com/