ブッチギリの性能

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軽井沢の現在の最低気温は氷点下になるような勢いの1℃台。
もう冬の始まりです。 

今朝は早く目が覚めてしまいました。老化の始まりでしょうか。
寒いのでもちろん薪ストーブを点火 。勢い良く燃えていきます。
巨大ペチカは昨年までの小型より具合が良いようです。
メリットもあればデメリットもありますがブッチギリの低燃費であることは間違いありません 。
少し薪を多く入れて焚いても排気温度は今までより低いので、はっきり申し上げて、この時期はギリギリの巡航運転でも30畳の部屋が少し暑いです。子供は部屋でTシャツになります。 広く長い廊下を暖房しようにも、さすがに25m先まで輻射熱は届きませんので廊下への扉の開閉で部屋の温度を調節しています。薪の使用量を考えると恐るべき暖房能力です。

ロケットストーブの最大の欠点は長時間の燃焼が困難なことでしょうか。私のストーブは薪をぎっしり入れても連続燃焼は3時間です。なので、触媒付きの薪ストーブのように10時間の連続運転などは無理なのです。夜中に薪を入れ朝まで燃える薪の量は6kg以上でしょうが、私はそのメリットを感じません。6kgの薪があれば10時間近くの暖房が私のストーブは可能ですのでもったいないです。

巨大ペチカは今までより更に暖房の立ち上がりを早くする効果がありますので(輻射熱を発する表面積が巨大)一晩燃える必要は感じません。巨大ペチカは、新たな薪ストーブの妄想を広げました。薪ストー本体は今後は進化はあまり望めそうにありませんが、排気熱の回収や煙突のシステムはまだまだ進化しそうです。

幸いにも更に画期的なシステムの臨床試験の被験者が現れました。実験台になっても構わないと言っていただけました。幾つかの障害があります。先ずは金額。費用対効果を理解できればそれはクリアー出来るでしょう。最大は奥様のご理解でしょう。恐る恐る顔色を伺いながら相談するわけです。「男のロマンは女の不満」とはよく言ったものですね。

4 thoughts on “ブッチギリの性能

  1. 鉄人アーツ 投稿者返信する

    いぬっころ様
    そもそも、大型の薪ストーブでも水を入れたドラム缶は暖めるのに時間がかかると思われます。蓄熱は重視せずに即暖を重視したのが鋼板製ペチカです。

  2. いぬっころ 投稿者返信する

    ふむふむ、となるとステンレスのドラム缶に水を入れて、ストーブの後ろに置くぐらいでもいいかもしれませんね。

  3. いぬっころ様 投稿者返信する

    はじめまして。鉄人アーツと申します。
    蓄熱につきましてはメリットとデメリットがあります。
    蓄熱材に熱を取られるので立ち上がりが遅くなります。朝や夜の寒い時に点火したい時に、その分時間がかかってしまいます。
    溶岩は比重が軽いので蓄熱容量は小さいと思います。身近なもので一番良いのは水です。
    参考までに
    http://makistove.main.jp/archives/50676602.html

  4. いぬっころ 投稿者返信する

    ストーブに興味があるものです。
    オーブンに溶岩でも突っ込んでおいたら蓄熱して朝まで暖かくならないですかね?
    排気が冷えるからダメでしょうか?

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